実録!ダークな心の声(閲覧注意)

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今週の文化の日(祝)は家族総出で楽しくお出かけして
その時の様子をブログに更新したりしていましたが、

実はその裏側で、肋骨の痛みが本気で半端なく、
モヤモヤした状態をブログで更新するべきか
本気で悩みましたが、週明けの現在も痛みは良くならず…

それまで激しく痛んだ肋骨がよくなってきたと思いきや
なぜか激痛部が反対側の肋骨に移動?して、週末は
眠れないほどの激痛に襲われていたのです(大汗)

コルセットの巻き方がいけなかった?
それとも1番痛かった箇所が良くなって
2番目に痛かった所がまた痛み始めた?

なんにせよ、息を吸うだけでも痛いし、
そこがどうにかなってるのは間違いない…

コルセットは外した方がいいのかしら?
患部は冷やした方がいい?温めた方がいい?

…うーーむ、悩んでいても仕方がない、
こうなったらダメ元で行ってみよう!

私は意を決して、朝から病院に出向きました。



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〜ここから闇の声につき、実録風(閲覧注意)〜


激しく痛む肋骨を押さえ、浅い呼吸で状況を説明すると、
担当の女性は「いの一番」に整形外科に連絡を取ってくれた…が、
なんと整形外科は電話口で外科に行くよう伝えてきた(The 門前払い)

しかし主治医のO先生(外科)は不在で、窓口の女性は
「他の先生でも良ければ…」と外科に話をつけてくれたので
言われるがままに外科へ向かうと、見覚えのある看護師さんが
忙しい中わざわざ時間を割いて私の話を聞いてくれた。

先週の整形外科の診察では放射線治療をすすめられて(→紹介状)
次の予約もなく終わったが、主治医O先生の予約は11月末と
まだ先が長い上、O先生は何も知らないであろう状況…

痛み止めはまだまだ残っているし、コルセットもある。
私の要望は、この痛みの原因と対処法を聞くことだ。

その旨を看護師さんに説明すると、
看護師さんが整形外科に話をつけてくれて
整形外科の窓口まで付き添ってくれた。

ここでようやく先週の整形外科の看護師さんと再会、
状況を簡単に説明すると、先生と話した方がいいと
ドクターに話をつけてくれたので、私は浅い呼吸をしながら
番号が呼ばれるのをおとなしく待った。


しばらくして自分の番号が呼ばれ、診察室に足を運ぶと
I先生は先週と同じような説明をしはじめたのだが、

「普通は咳しただけで簡単にあちこちが折れたりしない、
病があるから、骨もそういう状態になるんだと思う」

「転移した背骨と折れた肋骨も見えるから、自分ならCTも
新しく撮るけど…あぁ、そこらへんもO先生に伝えておきます」
↑断固としてレントゲンは撮ろうとしない

さらに「自分は(癌の)専門ではないから」と照れ笑いし、
(今回も)次回の診察予約を聞かれることはなかった。

私はこの時、I先生からさじを投げられたような
気分になって、正直とてもがっかりした。

そして今までに他でも同じような経験を
したことがあるのを思い出していた。

左目に転移して網膜剥離になった時も、眼科の親分から
「自分は癌の専門ではないから」とお茶を濁され、
困惑した私は自信満々な放射線科にすべてお任せした。

またある時も、どこぞのペインクリニックで
痛い箇所を必死に説明しても「まず主治医に相談を」と
促され、一向に痛み止めがもらえなかったこともある。

思い起こせば、あの頃は勇気を出してクリニックに
足を運んでみても、がっかりして帰ることが多かった。

専門外では、結局どうすることもできないのだ。



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しかしながら、専門外のドクターほど
「ステージ4」に目を向けすぎて
なんでもかんでも癌のせいにしている気がする。

主治医のO先生や放射線科のM先生と比べると
他のドクターはやはり温度差を感じることが多いし、

治療が効いて以前より元気になってきても、
他のドクターにはその声が届かないことも多い。

「専門外だから」とカルテの一部しか見ない
ドクターからしてみれば、乳がんステージ4の私は、
ただの「ポンコツの死に損ない」でしかないのだ(絶賛延命中)

そして、原因はたいてい癌のせいになる。

しかし、そう言ったそばから
「癌のせいなのかは治療してみないとわからない」と
どの人も同じようなことを言いはじめるのだ。

専門家でも当事者でもないから
「確実にそうとも言いきれない」

それはよくわかるけれど、言われる方は
たまったものじゃない!

痛みがなくなったり、治療に
副作用がないなら話は別だけども…

話は逸れたが、整形外科のドクターから
コルセットは外さぬよう、そして患部は冷やすよう
指示をいただいたが、コルセットは痛みが増すし、
外科からは患部を温めるよう指示をいただいた(どっち?)

さらに明日、主治医のO先生の診察予約を臨時で入れて
もらったが、それまではオキノームをガブガブ飲んで
痛みをやり過ごすしか手はなさそうである…

おぉ、神よ、仏よ
この痛みは本当に癌のせいなのですか?

おぉ、神よ仏よ
放っておいて治ることはないのですか?

おぉ、神よ、仏よ…


〜実録!ダークな心の声 おしまい〜


そんなわけで先週の金曜日、あまりの肋骨の痛さに
恐れをなして病院へ向かったものの、意気消沈な結果で
とんだ無駄足になってしまいました…(心身共にぐったり)

思わず長々とグチをこぼしてしまいましたが、
私のダークな声に気分を害する方がいましたら
大変申し訳ありません。
(これも記録でございます故、お許しください)

どんなことにも波はあるもの、
良いことも悪いことも、長い目で見て
最終的にバランスが取れれば幸いです(日々是精進)

明日の診察で進展があったらいいな!

今日も元気をありがとう✡️



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プロフィール

猫耳

Author:猫耳
43歳/音楽漬けの専業主婦

平成22年7月に乳がん発覚(当時36歳)
平成23年8月に右胸温存手術を受ける。
平成26年6月に乳がんが再発、
 肺・骨・リンパに転移して
 気づけばステージⅣに…!(余命宣告付)
平成27年7月 ホルモン治療開始
(ノルバ+ゾラ)→経過は超良好♪
平成27年5月 左目に転移発覚(=網膜剥離)
 失明寸前に放射線治療→無事、開眼☆
平成28年2月 ホルモン治療第2部開始
 (エンドキサン+フェマーラ+ゾラ)

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現在はホルモン治療とゾメタ治療、
痛み止めの麻薬各種のおかげで
元気にのんきに暮らしています。
✡️宇宙に大感謝✡

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